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【1/17】  早大の壁崩せず、涙の4位  (中大スポーツ)


8301170ch1クロスカントリー部門 4×10kmリレー

 総合優勝への道は途絶えたが、最終日のリレーでは何としても早大に一矢報いたい。今年の中大は安田一真(中大1)と太田圭祐(中大1)の今季インカレで活躍した若い戦力に期待し、それぞれを1走、2走に投入。3走に鉢蝋孝輔(中大4)主将、4走に関真二(中大4)とランナー陣のツートップを据える。

 1走の安田はスタートからトップ集団に食らいつき、2位で2走の太田へ。しかし、各校エースの揃う2走区間は甘くはなかった。太田は4位まで順位を落とし、前走者との距離が開く。優勝への雲行きは怪しくなるも、鉢蝋は健闘した1年生を迎え入れ、その意志を継いで区間2位の力走を見せる。3位の日体大との距離が縮まり、そのまま僅差でアンカーの関に引き継ぐ。
 早大は遥か前にいたが、2位の専修の後姿は日体大の延長線上だ。3校の準優勝を懸けた争い、関は粘り続けるも2校を最後まで抜くことが出来ず、4番目にフィニッシュとなった。
 「自分だけどんどん(前線から)置いていかれていって…。前に行きたかったけど、限界だった」と言葉を振り絞ったアンカーの関。しかし、鉢蝋主 将は「選手も周りもみんながやるだけの事をやった結果」と割り切り、仲間達をねぎらった。「中大のCマークに誇りを持って欲しい」、鉢蝋の思いは共に涙を流した後輩達の1年後の舞台へと引き継がれていった。
(中大スポーツ)

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